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技術研究所
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道路及び鉄道交通(地下鉄)による地盤振動の被害、対象地域(苦情が予想される地域)での振動の予測と、振動規制の基準に対する満足有無の評価、事業場敷地の境界における地盤振動の影響の予測、及び効果的かつ最適の防振対策を策定
- 地下鉄2号線の運行区間の近隣にビルを新築する予定 - 地下鉄の運行時に発生する振動による業務施設での振動/構造騒音を検討 - 振動/騒音の推奨基準と比較した後、超過している場合は防振対策を適用 - 防振対策-HD-MAT-50Tを利用した防振(Slurry WALL工法の適用) - 防振対策の後、振動/騒音の推奨基準を満足
- 地下鉄4号線の運行区間の近隣にビルを新築する予定 - 地下鉄の運行時に発生する振動による業務施設での振動/構造騒音を検討 - 振動/騒音の推奨基準と比較した後、超過している場合は防振対策を適用 - 防振対策-Po-MAT-50Tを利用した防振(C.I.P工法の適用) - 防振対策の後、振動/騒音の推奨基準を満足
- 新築の病院建物 - 精密装備区間(手術室)に対する地下鉄及び建物内部の設備(空調機、pump、冷却塔) などから発生する振動の影響を検討 - 振動の推奨基準と比較した後、超過している場合は防振対策を適用 - 防振対策-防振スプリング及びPO-MAT-50Tを利用した防振 - 防振対策の後、振動/騒音の推奨基準を満足